そのほかの賠償について

17年05月26日

基本的に、賠償というものは被害の状況によって変化するものです。その基準の一つに、『後遺障害』への賠償があります。事故で後遺症を負ってしまった時、それを認めて貰えばそれに対する賠償も含まれることになります。

交通事故による後遺症は、手や足の一部分を失うこと、視力低下や失明、脳の障害などがあります。そういった障害は、事故時には気付かなくても、あとから後遺症として発見される場合があります。ですからどのような症状が見当たらないと思っていても、事故に遭ったあとはやはり病院で診察を受けるということが必要になります。

医師に後遺障害があることを認めて貰うことによってそれが第三者から後遺障害があるということを証明されたことになります。そして、後遺障害にはその症状によって等級が付され、より重い症状の場合は上の級として適用されます

事故によって、いつも介護が必要な状態になってしまうかもしれません。またそこまでではなくても、今まで行っていた仕事を継続できなくなるかもしれません。賠償には、そういった、『得られたはずの収入』までも保障すると言うことが含まれます。治療費や入院費、いわゆる治療、入院、手術などの最中に仕事が出来ない分も含めて必要です。